Horrible histories
先日参加したお友達の誕生日パーティー。お友達からいただいたパーティーバッグの中にはお菓子と一緒にHorrible Historiesの本が一冊入ってた。歴史上本当にあった怖くて面白い話を集めた人気シリーズ。
HORRIBLE HISTORIES 10 BOOK BOX SET
- 作者: TERRY DEARY
- 出版社/メーカー: SCHOLASTIC PROMOTIONAL
- 発売日: 2016/06/01
- メディア: ペーパーバック
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クリスマス ゲーム買うなら ボドゲに決めた
ゲームをいつ与えるか。子供を持つ親は一度は考えるのではないでしょうか。昨年学校でクリスマスのウィッシュリストには、ニンテンドースイッチと書いていた我が子。同級生(主に男の子)の間で話題になっていたので、何か知らぬままに書いていたみたい。携帯でポケモンGOやマリオ、ファイティングゲームなど、やってたことはあるけど、ゲーム機は持っていません。日本だと小学一年生でみんな当たり前にdsを持っているんだとか?でもい実際買い与えた私の知人ママたちは「買うのは避けれないけど、先送りにできるならできるだけ望ましい」と口を揃えて言う。私も子供の頃夢中になったので、その面白さはわかるし、最近のゲームは映像も美しく驚かされる。ゲームを産み出す人たちはすごいなと思います。だから、ゲームは否定しない、むしろ肯定的なんですが、視力低下の心配や、ゲームを知ってしまうとスポーツや他のことをしなくなるかもと思って、娘の周辺はゲームで遊んでいるのはまだ一部の男の子に限られていることもあり、いずれは与えるけど、今は様子を見ている状態。最近では機会があればどのゲーム機、ソフトがいいかなと物色するようになりました。そろそろこのクリスマスはゲームかな。。。と思っていた時にボードゲームのイベントに誘われて参加する機会がありました。
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ハリーポッターナイト
我が家の8歳は極度の怖がりでハロウィンが大嫌い。かぼちゃランタンや可愛い黒猫のキャラクター、ハロウィンに因むものは嫌がる傾向あり。お菓子がもらえるトリックオアトリートに行くのを楽しみにしている子供達は多いけど、うちの子はお菓子が嫌いだし。というわけでハロウィンは今年も何もせずに過ごす予定。魔法使いも好きじゃないんだけど、かつてはまったハリーポッターは別。そんなハリーポッターをテーマにしたイベントが友達の学校で開催されるというので、お誘いを受けて参加。
Reading book 10月
3年生になっても相変わらず宿題の量は少なく、いやむしろ減ってるかも。。。というような状態。毎日あるのはリーディングのみだけど、それも今までみたいに先生がチェックするわけでなく生徒(と家庭)に丸投げ。クラスにはリーディングラダーの表があって読んだらシールを貼ってもらえるらしく、娘はその位置がきになるらしい。そういえば私も読書シールを貼ってもらえるのが嬉しくて、どんどん読んでいたので気持ちはわかる。ペーパーバックの薄い本なのであっという間に読めてしまうため、当初1日1冊ペースで読んでいたのだけど、そのシールはどうやら読んだ本の冊数ではなく、読んだ日数をカウントすることが判明して以来。むしろ頑張って読みきるばかりに、その都度本を交換してもらえな買ったりして、シールが思うように伸びなくて不満だった娘は、1章ずつしか読まなくなった(笑) その作戦が功をなし、ついに休み前に念願の一番になり表彰状をもらって満足していた笑 まあ、いいけど。リーディングブックは宿題で、面白い本は期待していないらしいけど、A Lottie Lipton adventureシリーズは大英博物館が舞台らしく他のものも読みたいみたい。全部読んだら大英博物館にモデルのお宝探しに行くのも面白いかな。
The Scroll of Alexandria A Lottie Lipton Adventure (The Lottie Lipton Adventures) (English Edition)
- 作者: Dan Metcalf
- 出版社/メーカー: Bloomsbury Education
- 発売日: 2016/02/11
- メディア: Kindle版
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ただいまレベルは13。読んだ本あれこれ
続きを読むルドルフとイッパイアッテナ
児童書で検索すると必ずおすすめ上位に上がってくるので、名前だけはずっと知っていたのだけど、この度読了。
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初めて読むMichael Morpurgo
子供がリーディングブックに選んできた本。ちょっと意外。
- 作者: Michael Morpurgo,Catherine Rayner
- 出版社/メーカー: Barrington Stoke Ltd
- 発売日: 2017/08/08
- メディア: ペーパーバック
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なぞなぞをしながら食べるお弁当
3年生になってお弁当を持っていくようになりました。1週間前の前払いで日にち指定で給食を選べるのですが、偏食の我が子はメインを食べず代わりのサンドイッチですませてることが多かったので、内容も栄養面を考慮されたものではないし辞めることにしました。うちの子は甘いものが好きじゃないのでデザートのスイーツ類に一切手を出さないし、給食のフルーツは毎回同じなので、それなら好きなフルーツを持参するほうがいいかなと。はじめはクラスの半分くらいがお弁当だったのだけど、給食をやめる子供続出。しかし学校の給食運営は大丈夫なのかな。内容がますます貧相になって行きそう(汗)
娘の学校の食堂は小さくて全員が一度に着席できないので、6年生から順番に学年ごとに呼び入れて行くシステム。3年生が一番最後らしいのだけど、食事を終えた上級生の空いた席に案内されるので、友達隣同士一緒に座れるということはほぼないらしい。友達同士でおしゃべりしながらランチを楽しんでると思ったので意外だったけど、おしゃべりしてたら遅い子が出てくるから、それも悪くないのかも。でも知らない上級生に囲まれて静かに黙々とご飯を食べてると聞いて、ちょっと寂しいなと思って、それからお弁当に付箋でメッセージをつけ始めました。知り合いのママがいつも入れるチーズのラッピングにイラストと一言メッセージを描いていると聞いて真似で始めたもの。
はじめは手紙っぽいこと書いてたのだけど、だんだん書くことが同じになってきたので、いまは簡単なぞなぞを1問出してます。夏休みに日本に帰ったときになぞなぞにはまり本を数冊買ってきました。なぞなぞに出てくるやさしい言葉遊びは、娘にはかなりの難易度なものの、面白い様子。帰ってからは放置されてたのを活用中。定番なぞなぞはネットでも簡単に検索できるし、ネタはしばらく尽きないでしょう。日本語の語彙が増えて、読める漢字も増えることを期待。