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ぐれーとふる365 

子供の読書成長記録(洋書和書)多読というらしいですが、語数はカウントしてません。

ぼくのクジラ

先日ニュージーランドで400頭以上のクジラが浜辺に打ち上げられたことがニュースで伝えられました。必死の救出作戦の様子がテレビの画面に映し出され、子供が「シャチだ!」と釘付けに。うちの子供は海洋生物、中でもシャチが大好き。背中に走った白のラインが目に入り、シャチに見えたけど、実際はゴンドウクジラの群れだったよう。100頭ほどは満潮時に合わせて海に戻せたようだけど、多くのクジラは残念ながら死んでしまったよう。。。映像が映るたびに子供は涙目です。

 

今、ちょうど子供と読んでいる本が「ぼくのクジラ」1頭の打ち上げられたクジラを必死に助けようとする少年の話で、日陰を作ったり、体に海藻を貼って水をかけ続けながら、満潮を待つのですが、この映像を見てとてもリアルに感じました。この本に登場するのは、コマッコウという深海に住む変わった歯を持つクジラなんだそうです。ぼくのクジラは、無事海に帰れるんですが、ニュースのクジラたちは多くが帰れないわけですね。。。悲しいことです。続報が伝わり、浜辺に並ぶクジラたちの姿を見て、「助けに行きたい。」と涙ぐむ我が子。辛いニュースですが、自然の大切さ、共生してゆくことを何か子供なりに感じてくれたらいいな。でもお願いだから、将来某環境NGO団体にかかわったりとか絶対やめてよ。。。。夫ともに強く案じております。でもきっとこういうところから目覚めていく人たちもいるのだろう。バランス感のある人に育っておくれ。