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ぐれーとふる365 

子供の読書成長記録(洋書和書)多読というらしいですが、語数はカウントしてません。

The naughtiest girl in school

児童書はタイトルにnaughtyがつくだけで子供の興味をそそるね。

11歳の裕福な家庭の女の子が全寮制の学校に送られてトラブルを引き起こす話。
5歳のnaughty girl(My little naughty little sister)は子供にとっては身近だけど、11歳のnaughty girlは、本当にnaughtyなので、それ以上に面白い。
この学校では、諸々の問題解決を生徒全員参加で運営される生徒会?に委ねているのだけど、これはすごい。作者のEnid Blytonはこんな学校に通ってたのかなと想像してしまう、本当にこんな学校があるなら、ここで学べる子供達はとても幸せだ(お金持ちしかいけないんだけど)。私はあまり学校と先生に良い思い出がなく、小さい頃から学校の先生にだけはなりたくないと思っていた。でもこの本に描かれてる先生たちはとても魅力的で、私は残念ながら憧れるような先生には出会えなかったけれども、せめて子供の時にこういう本を読んでいたら、教師という職をリストから外すことはなかったのではと思う。
 
ところで、この本で主人公が大好きでレコードを買ってピアノで弾けるようになりたい「海の曲」って一体何なのか。タイトルは出てこないので、わからない。フォーラムでは、ドュビッシーの"La Mer"じゃないかと推測している人がいた。ピアノの動機づけとしても、期待あり。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️