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ぐれーとふる365 

子供の読書成長記録(洋書和書)多読というらしいですが、語数はカウントしてません。

The enchanted wood

 

The Enchanted Wood (The Faraway Tree)

The Enchanted Wood (The Faraway Tree)

 

 Age range : 7 - 9 years

  •  224 pages

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

その森の中に、いろんな不思議の世界へつながっているFaraway treeを発見する。

木のてっぺんのハシゴを登ると、そこは違う世界。ぐるぐる回り続ける国、雪と氷の国、欲しいものがなんでも手に入る国、誕生日の国。。。仲良くなったFaraway treeの愉快で個性的な住人たちと一緒にいろんな国で冒険を繰り広げる。

 

今お気に入りのFamous five シリーズと同じEnid Blytonの作品。

私のママ友がよく何かお芝居や映画などを勧める時に"magical"という言葉を使うのだけど、この本にはまさにマジカルがあふれています。親がこどもに与えたい、見せたいマジカルな世界が描かれていて、それゆえに愛され続けているのでしょう。絵本から物語に移行する年頃の子供達のベッドタイムストーリーとして真っ先に選ばれる本じゃないでしょうか。私たちの世代が、こよなく愛したエルマーの冒険に位置する本じゃないかと思います。

最近、本を手に取ると、まず後ろがき、チャプターの数、そして巻末に掲載されている同じ作家の他の作品や、出版社が宣伝している本のページを見るこども。

この本もFamous fiveの巻末に見つけました。先日遊びに行った友達の家にあって、その時一緒にいた他の子達もみんな持っているんだって、というのを聞いて、直ぐお取り寄せ。

 

読んでみると、Faraway tree、enchanted woodには、fairly, elves, goblin, gnohm。。。不思議な人たちがたくさん登場する。サンタクロースに、ゴールディーロック、不思議なお菓子に長い滑り台。子供の大好きなものであふれたおもちゃ箱みたいな本。近頃、6歳のいまこそ読むにふさわしい本。近頃どんどん読めるようになっている背伸びしたものを選びたがる我が子。今を逃したらこのファンタジーな世界には戻れないかもしれないと思って、Famous fiveはひとまず置いてこちらを読むことを勧めた。案の定、とても楽しんで、ものすごいスピードで読んでます。学校で、このアニメを見たことがあるらしく、挿絵を見てすぐ登場人物がわかって興味も増してるよう。

 

小学2年生の時、仲良かった友達に少しませた女の子がいた。持ち物は、いつも他の子とちょっと違ってて、高級なもの持っている子だった。新しいものを持つのも早かった。その子の家に遊びに行ったとき、見せてもらったのがノームについて書かれた立派な装丁の絵本だった。絵本といっても、大人向けの絵本だったように思う。よく覚えていないけど、当時まだ老人の顔をした小人は見たことがなかった。それは、テレビや本で見たことのない世界で、不思議さが強烈な印象として残っている。探して見たら、これかなというのを見つけた。どうしてあの子はこの本を持っていたんだろうな。どういう思いで、親はこの本をプレゼントしたのかな。大人になって親になった今、このノームの世界の本をもう一度読んで見たいなと思う。 

ノーム 不思議な小人たち 愛蔵版

ノーム 不思議な小人たち 愛蔵版